藤沢市議会 2022-12-19 令和 4年12月 定例会-12月19日-05号
藤沢市では津波が想定される区域外に逃げることを第一としていまして、長距離の避難が必要な区域を、片瀬海岸2丁目と3丁目、鵠沼海岸1丁目から5丁目、辻堂西海岸3丁目、辻堂東海岸3丁目と4丁目などとしています。その上で、これらの区域に住む人たちが避難ビルに逃げられるように、ビルの確保を進めているわけです。
藤沢市では津波が想定される区域外に逃げることを第一としていまして、長距離の避難が必要な区域を、片瀬海岸2丁目と3丁目、鵠沼海岸1丁目から5丁目、辻堂西海岸3丁目、辻堂東海岸3丁目と4丁目などとしています。その上で、これらの区域に住む人たちが避難ビルに逃げられるように、ビルの確保を進めているわけです。
また、先ほども鈴木市長のほうが、本公園のリニューアルは、アーバンスポーツの拠点として、また本公園を含む湘南海岸の活性化やシティプロモーションに資する重要な取組であるため、早期オープンを目指すとともに、魅力ある公園づくりに早急に取り組んでいきますというふうに御答弁をしていただいたんですけれども、このリニューアルによりまして、江の島、片瀬海岸、鵠沼海岸エリアがさらに活性化し、湘南の自然と生活文化を体感する
・良心の自由、請願権等 を守る為の陳情 ………………………………………………………15 (6) 報 告 ① (仮称)ふじさわ人権文化をはぐくむまちづくり指針の改定に ついて(中間報告) …………………………………………………21 ② 今後のデジタル市役所に向けた取組について ……………………32 ③ 片瀬海岸
1件目が(仮称)ふじさわ人権文化をはぐくむまちづくり指針の改定について(中間報告)、2件目が今後のデジタル市役所に向けた取組について、3件目が片瀬海岸3丁目における津波避難施設の整備について、4件目が機動救急隊の運用開始について、以上4件でございます。
一方で、片瀬海岸3丁目の避難の対象の住民が730人いて、地域住民の方は全員受入れは可能ということではあるんですけれども、ただ、この地域は海抜が大変低いところであって、近くの対象地域外からも、ここに避難をしてくる可能性もあるんじゃないかなと思うんですけれども、その点について検討と、また対策について、まずお聞かせをください。
こうした中、今回の大河ドラマを契機に、昨年11月には片瀬海岸において江の島流鏑馬・武者行列を初開催いたしました。このほか、歴史資源を活用した施策として、藤沢市観光協会との協働で実施した民間の専門家による歴史発掘プログラム調査では、かつて江の島を舞台に合戦が行われていたことが報告されるなど、新たな歴史資源の掘り起こしが行われたところでございます。 ○議長(佐賀和樹 議員) 山口議員。
工事の場所は、藤沢市片瀬海岸二丁目15番地先でございます。 工期につきましては、議決の日着工、2023年(令和5年)6月21日の竣工予定でございます。 本工事の共同企業体の代表構成員及び構成員の状況につきましては、7ページ及び8ページの調書のとおりでございます。
────────────────────────────── △(2) 報 告 ① 藤沢市国土強靱化地域計画の策定について(中間報告) ② 片瀬海岸3丁目における津波避難施設の整備について ③ マイナンバーカード普及に向けた取組について ○神村健太郎 委員長 日程第2、報告①藤沢市国土強靱化地域計画の策定について(中間報告)、報告②片瀬海岸3丁目における
議案 第67号 藤沢市一般職員の給与に関する条例及び藤沢市一般職の任期付 職員の採用等に関する条例の一部改正について ………………… 5 令和3年12月6日 (1) 議案 第68号 藤沢市手数料条例の一部改正について ……………………………16 (2) 報 告 ① 藤沢市国土強靭化地域計画の策定について(中間報告) ………17 ② 片瀬海岸
全国青年司法書士協議会 会長 阿 部 健太郎 ほか1名 審査結果 趣旨不了承 3第 5号 G7はじめ各国に続き,中国政府が新疆ウイグル自治区で行っている行為を「ジェノサイド」と認定すること及び中国政府に対して,自由や民主主義といった普遍的価値が保障されるよう働きかけることを求める意見書を国会及び政府に対して提出する陳情 提 出 者 藤沢市片瀬海岸
総務常任委員会についてでございますが、1件目が藤沢市国土強靱化地域計画の策定について(中間報告)、2件目が片瀬海岸3丁目における津波避難施設の整備について、3件目がマイナンバーカード普及に向けた取組について、以上3件でございます。
2021年8月25日 提出者住所氏名 藤沢市片瀬海岸3丁目8番地17号 幸福実現党神奈川県本部 田辺 亮祐 藤沢市議会議長 佐賀 和樹 様 ────────────────────────────── ○神村健太郎 委員長 本件につきましては趣旨説明
その結果、昨年は利用者総数が大幅に減少しておりますが、来訪比率を見ますと、県内からは、鵠沼海岸エリアでは20%増加したのに対し、片瀬海岸東浜及び西浜においては9%増加するなど、場所ごとによる違いも明確になりました。いずれのエリアも県内と東京都からの来訪比率が全体の約90%を占める一方、近隣都県以外からの来訪者が大幅に減少するなど、マイクロツーリズム化が顕著となっております。
◎中村 道路管理課主幹 令和3年度の調査実施区域につきましては、官民境界等先行が終わっております片瀬海岸2丁目においての後続の一筆地調査を予定しております。また、震災対策地籍調査として、本鵠沼1丁目、2丁目、3丁目において官民境界等先行調査を予定しております。
そうした中で、境川と引地川の両方の河口付近にあり、合流区域が面する片瀬海岸、鵠沼海水浴場が、水質や環境が良好で安全なビーチに与えられる、世界で最も歴史ある国際的な環境認証であるブルーフラッグの取得を目指していますが、こういった水の環境の保全の観点から、また、さらに浸水対策の面からも、合流式下水道は重要な役割を担っております。
それから、お店の現状ですが、私も観光の、片瀬海岸のすばな通りとか、片瀬海岸の商店街とか回りましたけれども、洋品店、ブティックの人だけではなくて、皆さん、マスクを作って店頭に並べて仕事をして売っているんですね。布団屋さんもそうですし、ラーメン屋さんもそうですし、甘味処の人も店頭にそういったものを並べています。
その一つが、真夏に実施されることから、日本国内でも有数の海水浴場である片瀬海岸の東浜、西浜での混雑は避けられないと考えます。 この間、片瀬の海水浴場が以前のように家族連れで安心して楽しめるような海水浴場になるように何度も質問して、行政の役割を果たすよう求めてまいりました。
藤沢市片瀬海岸の駐車場、これは地下駐車場ですけれども、365日のうち200日は満車となっているということです。近隣の駐車場と連携して、あいている駐車場に誘導し、海岸全体で駐車場をシェアしています。平塚海岸でも、エリア全体を見ると、新港駐車場が385台、夏場は湘南海岸公園東のところに臨時駐車場として450台、湘南海岸公園に91台とあります。
件名1、要旨1「安全なビーチへの取り組みについて」 「片瀬海岸東浜及び西浜は、江の島や富士山を望む雄大な景観のもと、年間を通じてマリンスポーツを楽しむ人で賑う日本屈指のリゾート海岸です。海の家も整備され、多くの家族連れや若者で賑わいます。海は遠浅で広い砂浜があるので子供達にとっても自然と触れ合える格好の海水浴場です」と、このように藤沢市観光公式ホームページで海水浴場の紹介をしています。
用をなせばいいというのではなくて、モニュメントなり何らかのシンボル的な、江の島とか片瀬海岸らしい橋。名物になると言うとあれですけれども、そのぐらいのものではなきゃいけないと思うんです。あのモニュメントを取っちゃうとなると、安全上しようがないということなのかもしれないんですけれども、やっぱりあそこの橋はどういう橋なのか、ただ用をなせばいいのか、そうではないのかというところは問われると思うんです。